石原内科クリニック

  • 港区白金台4-2-11 白金台クレスト3階
03-5423-5560

内科全般・各種検査・予防接種

内科全般MEDICAL

腹痛、咳、発熱、頭痛、インフルエンザ、肺炎、糖尿病、生活習慣関連(高血圧、高脂血症、肥満等)、貧血、喘息、肺気腫、不整脈、動脈硬化など内科一般の診察を行います。

主な疾患MEDICAL

風邪(急性上気道炎、急性気管支炎など)

風邪

のどの痛み、発熱、咳や痰、鼻水・鼻づまりなどの症状で、細菌、ウイルスの感染ですが、特に多いのは夜間の鼻づまりによる口呼吸(イビキなど)によって起こる粘膜の炎症です。口呼吸により乾燥した空気やウイルス、大気汚染物質が直接、のど・気管支に入ると粘膜が損傷し、細菌やウイルスに対する防御反応が低下して炎症が発症します。特に注意が必要な時期は、空気が乾燥している冬季や花粉症の時期、エアコンを使っている夏季などです。

当院の風邪の治療として、鼻づまりがあるかどうか?を確認して、ある場合は鼻づまりの治療も併用します。
細菌による風邪の場合は、出来る限り耐性菌を作らないように抗生物質の選択に注意します。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスに感染する事によって起こる病気です。インフルエンザに感染すると、1~5日の潜伏期間の後、38℃以上の高熱や筋肉痛などの全身症状が現れます。風邪よりも急激に発症し、症状が重い事が特徴です。

健康な人であれば、その症状が3~7日間続いた後、治癒に向かいます。気管支炎や肺炎などの合併症を発症しやすく、重症化すると脳炎や心不全になる場合もあります。インフルエンザウイルスには強力な感染力があり、いったん流行すると、年齢や性別を問わず、多くの人に短期間で感染が広がります。二次感染、合併症の予防のために、できるだけ早く受診する事が大切です。

高血圧

日本人の高血圧の方は約4000万人とも言われ、四大疾病の第2位の心筋梗塞や第4位の脳卒中を引き起こす病気です。
現代では「高血圧」という病名は一般的ですが、その歴史について簡単に説明します。

血圧を正確に測定する機械ができたのは、1900年頃です。 その後、ドイツで血圧を下げる薬が開発され日本に輸入されたのは1924年(大正13年)で、その時に内藤豊次氏により「高血圧」という病名が名づけられました。戦後になり血圧を下げる重要性が認知され、降圧剤が一般に普及し始めました。その結果、現代では脳卒中や心筋梗塞の頻度が減り平均寿命が長くなった訳です。 次に本題の高血圧の原因についてですが、主に動脈硬化と精神的プレッシャーやストレス、慢性睡眠障害による自律神経の緊張です。

動脈硬化の原因は、脂質異常症・糖尿病・高血圧・運動不足などです。
当院では血圧が高い方には、その原因を調べ生活習慣の改善に関するアドバイス、降圧剤の投与、自律神経の調整を行っています。

脂質異常症

脂質異常症

血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が多い為に引き起こされる疾患です。これらの余分な脂質は、動脈の壁にくっついて血管を硬く狭くしていずれ動脈硬化を引き起こします。

コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)があり、善玉コレステロールは細胞内や血管内の余分な脂質を肝臓に戻す働きがある為、悪玉コレステロールを減らす事に役立っています。

高脂血症の主な原因は食生活(カロリー過多)や嗜好(飲酒)過多、運動不足、遺伝などが考えられます。

糖尿病

血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高くなる病気です。人体は、たくさんの細胞から成り立っていますが、この細胞が働く為のエネルギー源がブドウ糖です。

膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが、血液中のブドウ糖を細胞の中に取り入れる役割を果たしています。しかし、このインスリンの量が不足したり、働きが悪くなったりすると、ブドウ糖が細胞内に取り込まれなくなり、血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなり、体の細胞にエネルギーであるブドウ糖が十分に補給されず、そのため全身の細胞の働きが悪くなります。のどが渇く、尿が多い、傷が治りにくい、感染症にかかりやすい、疲れやすい、集中できないなどの症状が表れます。

アレルギー疾患(気管支喘息、アレルギー性鼻炎など)

アレルギー疾患

血液検査でアレルギー体質を調べるIgE、アレルゲンを調べるMAST検査と現在アレルギー反応が起きているかを見る「好酸球」を調べます。

アレルギー体質があってもなくても、鼻水・鼻づまり・咳・皮膚や目のかゆみの症状がありますので、アレルギー反応によるかは「好酸球」の数で判断します。「好酸球」が多ければアレルギー反応が起きていると診断しアレルギー反応を抑える抗アレルギー剤を処方します。

各種予防接種MEDICAL

当院で行っている予防接種

  • インフルエンザワクチンの接種
  • 成人の肺炎球菌ワクチンの接種(予約制)
  • 肝炎のワクチン接種(予約制)
  • 子宮頸がん予防ワクチンと小児の各種ワクチンは接種は行ってません。

インフルエンザワクチンの接種

■接種回数
・13歳以上の方:1回
・生後6ヶ月から13歳未満の方:2回
■ご費用
※1回目:3,780円、2回目:2,700円
※65才以上で港区在住の方及び港区職員の方は無料